借金が返せなくて悩んでいる方へ

はじめに

借金の返済はまず金利分に支払いがあてられ、残った分が元本から差し引かれる形になります。

金額が大きいと金利の支払いで精一杯になるので、払っても払っても借金が減らないという状態に陥ってしまうのです。

 

借金を一本化する

金利負担が重すぎるために支払いが苦しくなっている場合は、金利を引き下げるために借金を一本化するという手段があります。

金利は借入額が大きいと下がっていきますが、いくつもの会社から少額ずつ借りていると、それぞれの借り入れは最大の金利が適用されてしまいます。

おまとめローンなどを使ってお金を借り、少額の借り入れを返済して借金を一本化すれば、毎月の支払いがとても楽になる場合があります。

 

債務整理をする

おまとめローンなどが利用できるのはまだ延滞がなかったり、借入先が4社程度までの場合に限られます。

そうでない場合、借金の一本化は難しくなるので別の手段を検討するしかありません。

ここで借金の解決手段となるのが債務整理です。

債務整理は借金を減額、または帳消しにしてくれる手続きです。

いくら支払いを続けても借金が減らない状況に陥った人を救済するために設けられている制度であり、強制的に借金を減らすことができます。

また、任意整理や特定調停も債務整理の一種であり、こちらは債権者と話し合いをして借金を減額してもらいます。

 

まとめ

支払いを続けても借金が減らない状況では、返済をそのまま続ける意味はありません。

借金の一本化や債務整理などで状況を変える必要があります。

借金の一本化ならおまとめローンの相談窓口に、債務整理ならば弁護士事務所の無料相談などに問い合わせをしてみましょう。

借金返済に困ったら3つの債務整理から自分に合った手段を選ぼう

節約もしてる、コツコツと借金返済をしている、でもなかなか返済できない。借金を抱えていると生活が苦しくなり、精神的な負担が大きくなります。

 

努力をしているけど返済できないときは債務整理を考えてみてはどうでしょうか。

債務整理には3種類あります。

 

それぞれどのような特徴があるのでしょうか。

 

任意整理

 

任意整理は裁判所を通さずに、司法書士や弁護士を通じて貸金業者と交渉をして借金を減額する方法です。

司法書士や弁護士に任意整理の依頼をすると、最速がすぐにストップします。

官報に載ったり、職業の制限はありません。

デメリットはブラックリストに載ることです。

ブラックリストに載ると5~7年間クレジットカードを使えなかったり、ローンを組むことができません。

 

自己破産

 

自己破産は借金をゼロにできる方法です。

ギャンブルで作った借金の場合は自己破産はできません。

借金がすべてなくなりますが、大きなデメリットも存在します。

 

ブラックリストに載るため、10年ほどは新たな借り入れができなくなります。

マイホームなど価値のあるものは処分される可能性があります。

一部の職業や資格は、一定期間就職できなかったり、資格を取れません。

 

個人再生

 

個人再生は住宅などを手放さなくても行えます。

自己破産のような受けるための資格制限がなく、借金を大幅に減少できます。

 

しかし、ブラックリストに載って新たな借り入れができなくなったり、官報に載ります。

 

どの方法が一番良いかは人それぞれです。

債務整理の専門家である司法書士や弁護士に相談をしてみましょう。

借金返済でどうにもならない時は専門家に相談を

あまりお金を借りすぎてしまうと、毎月の負担を和らげようとすれば返済は僅かずつしか進まず、その金額に対して利息の割合が大きければ、返しても返しても一向に借金が減らないということにもなりかねません。

そうなってしまえば、多くの金額を返済して、そのスピードを上げることでしか完済は望めなくなります。

とはいえいきなり二倍三倍の金額を返済していくというのは、現実問題可能なことだとはいえないでしょう。

 

そんな状況に陥ってしまった時は、無理をせず弁護士や司法書士などの、借金整理の専門家に相談してみることをおすすめします。

素人とは違い専門家は、借金を減らすノウハウというものを持っているからです。

それがあれば、状況によって程度は変わりますが借金を減らすことは不可能ではありません。

 

借金を抱える、その深刻度によって取られる手段は変わってきます。

利息の支払いを軽減してもらえるのか、利息をなくしてもらえるのか、借金自体を減らしてしまえるのか。

場合によっては過払い金の返済を望めることもありますし、自己破産という方向に踏み切ることもないわけではありません。

いずれにしても、現状よりは返済が楽になることは確実です。

 

相談や対処にかかる金額は成功報酬ですので、何の好転もなしにお金だけかかってしまうということはありません。

相談だけなら無料になりますので、自分はどんな対応を取ることができるか、尋ねてみるだけでもいいでしょう。

借金を減らす方法は3種類あります

借金を減らす方法を3種類から選びましょう

 

「借金を返しても返しても一向に楽にならない・・・」、そういった場合にはまず自分の借金が一体いくらあるのかを正しく把握する必要があります。

 

複数の金融業者に借り入れがある場合には、合計でいくらになるのかを調べ複数ある借り入れを一本化するとよいでしょう。

 

おまとめローン

chuo-retail_com

現在は「おまとめローン」といった多重債務に苦しむ人を助けるためのローンがあります。

そちらを利用すれば複数の業者に支払っていた債務をまとめるだけでなく、金利も一社のみになるため支払いに関しては非常に楽になりますし、返済計画も立てやすくなります。

 

債務整理

fs-law_jp

おまとめローンを利用できないくらい債務が多い場合には、「債務整理」を行うと良いでしょう。

債務整理には任意整理、民事再生、自己破産と種類がありますから、自分がこれからどのようにしたいかで整理を選ぶ必要があります。

 

任意整理は弁護士や司法書士にお願いし、金融業者と話し合いをして債務を減らす方法です。

取引開始時に遡り、金利などを再計算してもらい債務を減らしていきます。

借りた元本を3年以内に返済できる人は任意整理を利用すればかなり返済が楽になります。

 

民事再生は任意整理と似ていますが、自宅などの財産を保持したまま債務を減額してもらう方法。

こちらも3年程度で減額してもらった債務を返済する必要があります。

 

自己破産

clpl020-s

最後は「自己破産」です。

自己破産を行えばすべての債務は無くなりますから、返済を行う必要がなくなるでしょう。

 

ただし、車や自宅などの財産はすべて手放す必要がありますし、自己破産をして自分は楽になりますが保証人がいた場合には債務を保証人が支払っていくようになります。

民事再生と自己破産は裁判所で行いますから、必ず信用情報機関にデータが載ることになります。

 

そうすると最低でも5年~10年は新たなローンを利用できなくなりますから注意が必要です。

 

民事再生はどの方法をとっても、色々とデメリットが存在しますから、出来るだけ現在の債務をまとめて返せるおまとめローンの利用か、裁判所を利用しない任意整理の利用が堅実でしょう。