闇金の追い込みから安全に逃れるための手立て

闇金から身内がお金を借りてしまった場合、保証人になっていなければ身内が返済する義務はありませんし、脅しに負けて支払うことは絶対にしてはいけないことです。
一度支払いをしてしまうと、何度もしつこく支払いを要求してくるからです。

 

闇金にはこちらがいくら正論を述べていても通じないのです。
闇金業者は、お兄さんが支払いをするまで払わせ、万が一お兄さんが支払わなかったり、支払いが遅れると他の闇金業者を紹介します。

 

闇金の要求通りに支払いをしないと、お兄さんはもちろ、家族、親族、職場等にまで電話をするケースもあります。
電話ではあることないことを言って、いやがらせをします。

 

そういったことをやめさせたいと思って支払いに応じると、いつまでも手を切ることができなくなってしまうのです。
そうのような闇金の追い込みから安全に逃れるための手立てとしては、法的権限を持っている人に間に入ってもらうことです。

 

闇金業者に「違法行為をしていること」、「刑事告訴も辞さないこと」を通告してもらいます。
闇金業者の多くは、そういった面倒なことに巻き込まれるのを嫌がるので、しつこかった督促があっさりと止まるケースもあります。

 

警察を呼んでも暴力行為が明らかでないと検挙はしてくれませんが、万が一しつこい督促で近所に迷惑をかけているようなことがあったら、闇金業者が来た時にただちに警察に連絡することが身の安全につながります。